フードデリバリーサービスの、Uber Eats(ウーバーイーツ)が日本に上陸したのは、2016年9月。
ここ数年でかなり伸びてきているため、利用者数も配達可能なエリアも広がりを見せています。それを受けて、Uber Eats(ウーバーイーツ)に出店したいと考えている飲食店も多いのではないでしょうか?
- Uber Eats(ウーバーイーツ)レストランパートナーとは?
- レストランパートナーの初期費用
- Uber Eats(ウーバーイーツ)に出店する際にかかるその他の費用
この記事では、Uber Eats(ウーバーイーツ)の出店店舗側でかかる初期費用などの「コスト面」について詳しくご紹介いたします。
目次
- 1 Uber Eats(ウーバーイーツ)加盟店は「レストランパートナー」
- 2 Uber Eats(ウーバーイーツ)に出店にかかる費用
- 3 初期費用
- 4 注文受付用タブレットの費用
- 5 掲載メニューの写真撮影の費用
- 6 容器・梱包資材
- 7 Uber Eats(ウーバーイーツ)の出店でかかる固定費は?
- 8 Uber Eats(ウーバーイーツ)で注文が入った時に支払う手数料
- 9 Uber Eats(ウーバーイーツ)注文を受けてからの流れ
- 10 Uber Eats(ウーバーイーツ)に出店するメリット
- 11 Uber Eats(ウーバーイーツ)に出店するための条件
- 12 Uber Eats(ウーバーイーツ)に出店する登録の流れ
- 13 ①レストランパートナー申込フォーム送信する
- 14 ②メールアドレスを入力
- 15 ③Uber Eats Managerへ移動する
- 16 ④業務提携のタイプを選択する
- 17 ⑤店舗情報の確認
- 18 ⑥契約内容の確認・受諾
- 19 ⑦ロイヤルティプログラム(任意)の設定
- 20 ⑧新規申し込み完了、担当者から連絡が来るのを待つ
- 21 ⑨届いたメールから「ご契約内容確認フォーム」を確認
- 22 ⑩注文管理用端末の選択
- 23 ⑪Uber Eats(ウーバーイーツ)に掲載するメニュー写真の選択
- 24 ⑫店舗の電話番号を入力
- 25 ⑬店舗の屋号の確認・営業許可証のアップロード
- 26 ⑭掲載するメニューの構築について設定する
- 27 ⑮登録完了!
- 28 Uber Eats(ウーバーイーツ)の飲食店加盟の初期費用 まとめ
Uber Eats(ウーバーイーツ)加盟店は「レストランパートナー」
まず初めに、用語の説明からしていきます。
Uber Eats(ウーバーイーツ)に出店している店舗のことを、「レストランパートナー」と呼びます。
「レストランパートナー」は、Uber Eats(ウーバーイーツ)経由で注文したお客様からのオーダーに合わせて、お料理を作り、配達員(配達パートナー)に渡すまでを対応します。
Uber Eats(ウーバーイーツ)では、アプリに飲食店ごとにメニューの登録をし、注文者もそのアプリ経由でオーダーをします。なので、電話で注文を受けたり、独自のメールで注文を受けたり、ということはできません。
そして、配達をしてくれる人はUber Eats(ウーバーイーツ)に登録をしている、【配達パートナー】と呼ばれる一般の方です。Uber Eats(ウーバーイーツ)から支給された黒いリュックに入れて自転車やバイクで配達をしてくれます。
Uber Eats(ウーバーイーツ)に出店にかかる費用
初期費用
Uber Eats(ウーバーイーツ)に出店するレストランパートナー側が支払う、初期費用についてですが、結論から言うと現在は「初期費用は0(ゼロ)でスタート」できます。
通常は、Uber Eats(ウーバーイーツ)出店のための費用【50,000円】(英語メニュー作成費、写真撮影費、レストランパートナーアプリ連動設定費、タブレットレンタル費)が初期費用としてかかります。
出店の初期費用無料は期間限定のため、いつ終了するかは未定なので、「出店したいけど悩んでいる」という場合は、早めに出店することをオススメします!
出店の問い合わせが多いなどの理由で時間がかかる場合があるため、1~2か月は猶予を持って早めに登録しましょう。契約の更新は1年間ごととなっており、途中解約でも返金は必要ありません。
通常かかってくる50,000円の初期費用の支払いは30回払いとなっており、出店後5週間目から支払いが発生する仕組みとなっています。しかも、毎週発生する売上から、【1,667円】が相殺される仕組みとなっているため、売上が少ない月や、売上がない月は、費用を支払う必要がありません。
注文受付用タブレットの費用
注文受付用に必要なタブレットがない場合は、Uber Eats(ウーバーイーツ)が用意してくれます。レンタル料は22,500円でWi-Fi設備が整っている場合はWi-Fiモデルを、設備がない場合はSIMモデルの貸与があります。
15週分割でUber Eats(ウーバーイーツ)の売り上げから相殺されます。またSIMモデルの場合、通信費が別途250円/週発生します。
なお、自前でタブレットを用意できる場合は、このレンタル料はかかってきません。
バーチャルレストランなどで複数店舗を出店する場合、タブレットは店舗に1つずつ必要となります。
掲載メニューの写真撮影の費用
Uber Eats(ウーバーイーツ)では、掲載用するメニューの写真撮影を依頼することができ、13,000円/時間の費用が発生します。15枚のメニュー用の写真と、トップ画像の計16枚を撮影してもらえます。
撮影代についてはタブレットのレンタルと同じで、撮影代もUber Eats(ウーバーイーツ)の売り上げより10週分割で相殺されます。
商品写真はとても重要です。メニューに綺麗な写真を掲載したい!という方は、写真撮影の費用も考慮しておきましょう。
元々商品の写真がある場合や、自分で用意できるという方はこの費用もかかりません。
容器・梱包資材
Uber Eats(ウーバーイーツ)に出店すると、必ずかかってくるのが「容器」や「梱包」費用。お食事や飲み物を入れる容器やそれを入れる袋などのことです。
昔からある、あとで食器を回収に行くシステムではなく、使い捨て食器を使って配達をして、注文者はそれを捨てるだけ、という仕組みになっているため、削れない費用になります。
用意しておいた方がよい、容器やカトラリーは、以下のようなものです。
- 割り箸
- フォーク
- スプーン
- ストロー
- お食事や飲み物に合わせた使い捨て食器
- 紙袋・ビニール袋
- ナプキン
- お手拭き
Uber Eats(ウーバーイーツ)では、自転車などで配達をすることも多いので、道路状況などを見越して気密性の高い容器を選ぶことをおすすめします。包材や資材を購入する際には、以下のようなところで購入ができるようです。
>>テイクアウト容器を見てみる期間限定で、初期投資・固定費をかけずにデリバリーを導入することができるチャンス!Uber Eats(ウーバーイーツ)のレストランパートナーに登録して売上アップを目指しませんか?
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Uber Eats(ウーバーイーツ)の出店でかかる固定費は?
前述した費用に加えて、毎月の固定費もかかりません。ラニンイングコストがかからないというのはとっても良心的ですよね?
なんでこんなに全部無料なの…何か裏がありそう…と思ってしまった方もいらっしゃるかもしれませんが、Uber Eats(ウーバーイーツ)が儲かる仕組みは注文時に発生する「手数料」にあります。
では、Uber Eats(ウーバーイーツ)で注文が入った際の店舗(レストランパートナー)が払う手数料について、以下で詳しくご説明します。
Uber Eats(ウーバーイーツ)で注文が入った時に支払う手数料
Uber Eats(ウーバーイーツ)でデリバリーの注文が入った際には、必ず「売上の35%の手数料」が発生します。これがUber Eats(ウーバーイーツ)が儲かる仕組みになっています。
- デリバリー:35%
- テイクアウト:12%
売上の35%と聞くと結構高い気がしますよね?でも、商品の価格はレストランパートナー側で決めることができるため、利益額をコントロールすることができます。
そのため、利益を出すためにも、店舗で提供している価格に35%の手数料がかかることを考えた値段設定をしましょう。
Uber Eats(ウーバーイーツ)注文を受けてからの流れ
Uber Eats(ウーバーイーツ)に出店する際の初期費用に関してわかったところで、実際に注文を受けてからどのような流れで商品を受け渡すのかを紹介します。
飲食店(レストランパートナー)が、お客様から注文を受けてから、具体的に何をするのかは、以下のようなステップになります。
- タブレットのアプリで【注文】の通知を受け取る
- 注文内容を確認して、アプリの【確認】ボタンをタップして注文を受ける
- 注文内容に従って調理を行う
- 調理を行ったお料理を、配達出来る状態に梱包する
- 準備が完了したら、アプリの【ピックアップの準備完了】をタップする
- 近くの「配達パートナー」が配達依頼を受けるのを待つ
- 「配達パートナー」と「配達番号」を確認
- 商品を受け取りに来た配達パートナーに、「配達番号」と「商品」を照会する
- 問題がなければ、配達パートナーに商品を渡す
詳しい仕事内容を、Uber Eats(ウーバーイーツ)が、動画にまとめてくれているので、参考にしてみてください。
Uber Eats(ウーバーイーツ)に出店するメリット
「レストランパートナー」になるメリットはいくつかありますが、重要なポイントなるものは、以下の5つです!もう、やらない理由はないですよね。
- 新規の顧客を獲得することができる
- 普段来てもらうことのできないお客様にもリーチできる
- 知名度がない店舗も広告手段として利用することができる
- ネットやIT初心者でも簡単にスタートできる
- 収益が発生しない限り費用がかからない
- 解約金・違約金なし
家から出ずにレストランの料理を食べることができるフードデリバリーは、今や多くの方に利用されています。
新規の顧客を獲得することができてお店の知名度が上がるだけでなく、解約金や違約金も発生しないので、まだ営業を始めたばかり、もっと多くのお客様に知ってもらいたい、収益を増やしたいという方には特におすすめです!
Uber Eats(ウーバーイーツ)に出店するための条件
知名度や売り上げを上げるためにも活用しやすいUber Eats(ウーバーイーツ)ですが、出店するためにはいくつかの条件があります。
- 飲食店営業許可証がある
- 「週4日以上」営業する
- 「1日3時間」営業する
- メニューを5種類以上用意できる
- WiFi環境を用意できる
飲食店を営業するためにもともと必須な「飲食店営業許可証」など、簡単にクリアできる条件もあれば、営業時間に関することなどがあります。
Uber Eats(ウーバーイーツ)に出店するためには、メニューを5種類以上用意する必要がありますが、通常メニューだけでなくトッピングを含めて5種類以上でもOKなので、難しい条件ではありません。
レストランパートナーの出店に関する条件は、「Uber Eats(ウーバーイーツ)の出店に資格は必要?」で詳しく説明しています。
あまり難しい条件はないので、安心して出店してみてくださいね!
Uber Eats(ウーバーイーツ)に出店する登録の流れ
Uber Eats(ウーバーイーツ)に出店する流れは、以下の通りです。
- レストランパートナー申込フォーム送信する
- メールアドレスを入力
- Uber Eats Managerへ移動する
- 業務提携のタイプを選択する
- 店舗情報の確認
- 契約内容の確認・受諾
- ロイヤルティプログラム(任意)の設定
- 新規申し込み完了、担当者から連絡が来るのを待つ
- 届いたメールから「ご契約内容確認フォーム」を確認
- 注文管理用端末の選択
- Uber Eats(ウーバーイーツ)に掲載するメニュー写真の選択
- 店舗の電話番号を入力
- 店舗の屋号の確認・営業許可証のアップロード
- 掲載するメニューの構築について設定する
- 登録完了!
一度Uber Eats(ウーバーイーツ)に新規申し込みをした後にUber Eats(ウーバーイーツ)側から届くメールからレストランパートナーに登録することができるため、返答を待つ時間が発生するので注意しましょう。
以下に詳しい流れをご紹介していきます!
期間限定で、初期投資・固定費をかけずにデリバリーを導入することができるチャンス!Uber Eats(ウーバーイーツ)のレストランパートナーに登録して売上アップを目指しませんか?
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①レストランパートナー申込フォーム送信する
申込フォームから、レストランパートナーの申込みの送信を行います。店舗の基本情報にを入力する必要があります。Uber Eats(ウーバーイーツ)のアカウントを持っている場合は、氏名・電話番号・メールアドレスの入力は省略することができます。
- 店舗名
- 店舗所在地
- 階数/部屋番号(任意)
- 申請者の氏名
- 電話番号
- メールアドレス
- 店舗数
- 業種
②メールアドレスを入力
店舗と担当者の情報を入れて送信すると、「Uber Eats(ウーバーイーツ)で販売業者になる」というページが表示されます。
そのページでメールアドレスを入力し、「続行」を選択しましょう。
③Uber Eats Managerへ移動する
上記の①②で「Uber Eats Manager」にログインするためのアカウントが作成されました。
「店舗の設定を完了する」と表示されている部分の「続行」から、SSU(Self Sign UP)に進みます。
「店舗を設定」から続行しましょう。
④業務提携のタイプを選択する
続いて「業務提携のタイプを選択してください」という画面が表示されるので、「配達」にチェックを入れましょう。
任意で「お持ち帰り」を行いたい場合はチェックを入れてください。
内容を確認したら、「確認」から次のページへ進みましょう。
Uber Eats(ウーバーイーツ)のレストランパートナーに登録するには、「配達」へチェックを入れるのは必須です。
⑤店舗情報の確認
営業許可証をもとに、以下の情報を入力していきます。
- 法人名(個人事業主の場合、氏名)
- 店舗所在地(階数・部屋番号)
- 飲食店営業許可証番号
法人名は、契約書に記載する際に使用する事業の正式名称を記入してください。
入力が完了したら、「確認」から次に進みます。
⑥契約内容の確認・受諾
次に、Uber Eats(ウーバーイーツ)との契約の諸条件についての記載が表示されます。
大まかな内容を確認後、「送信」を押すと電子契約書が表示されますので、よく確認してから、「販売業者契約者の条件を確認し、同意しました」にチェックを入れてください。
チェックを入れたら、「同意する」から次のページに進みましょう。
⑦ロイヤルティプログラム(任意)の設定
電子契約書に同意後、ロイヤルティプログラム作成のページが表示されます。
注文するユーザー(お客様)が使える特典を設定できますが、後から設定可能なのでスキップしても構いません。
「今はスキップする」を選択すると次に進みます。
⑧新規申し込み完了、担当者から連絡が来るのを待つ
Uber Eats(ウーバーイーツ)への新規申し込みはこれで完了です。
問合せの翌営業日以降(土日祝を除く)に営業担当者からの連絡が来ますのでそれまで待っていましょう。
レストランの運営数・規模などによってはご案内が遅れる場合があります。
⑨届いたメールから「ご契約内容確認フォーム」を確認
⑧で申し込んだ数日後に、Uber Eats(ウーバーイーツ)レストランチームからメールが届きます。そのメールに記載されている「ご契約内容確認フォーム」を確認しましょう。
「この度はUber Eats(ウーバーイーツ)にご加盟いただきありがとうございます」という表示がでるので「OK」から進みましょう。
「回答中の店舗名」では、登録した店舗の名前が間違っていないかを確認し、間違いがなければ「OK」を押してください。
⑩注文管理用端末の選択
Uber Eats(ウーバーイーツ)で使用する注文管理端末について、以下の4つから選択してください。
- ご自身で専用端末を準備する
- Wi-Fiモデルの貸与を希望する
- SIMモデルの貸与を希望する
- その他(サポートが必要)
自分で端末を用意する場合は、他アプリとの兼用はできないため、Uber Eats(ウーバーイーツ)専用の端末を必ず用意しましょう。
貸与を希望する場合は、Wi-Fi設備が整っている場合はWi-Fiモデルを、設備がない場合はSIMモデルの貸与を希望するを選択しましょう。どちらも貸与の金額は同じで22,500円がかかり、15週分割でUber Eats(ウーバーイーツ)の売り上げから相殺されます。
またSIMモデルの場合、通信費が別途週250円発生します。
自分で専用端末を準備する場合、Amazon FireやKindleなどのFire OSやHuawei社のHarmony OS・Dragon Touchの端末は非対応なので注意しましょう。
⑪Uber Eats(ウーバーイーツ)に掲載するメニュー写真の選択
Uber Eats(ウーバーイーツ)に掲載するメニューの写真は、以下の3つから選択しましょう。
- ご自身で用意した写真をアップロードする
- Uber Eats(ウーバーイーツ)による写真撮影を希望する
- その他(サポートが必要)
自分で用意した写真をアップロードする場合は、後ほど管理用ツールのUber Eats Managerからアップロードします。
もし写真がない場合、Uber Eats(ウーバーイーツ)が写真を撮影してくれます。撮影には1時間13,000円がかかり、10週分割でUber Eats(ウーバーイーツ)の売り上げより相殺されます。
⑫店舗の電話番号を入力
携帯端末・掲載メニューの選択が終わったら、店舗の電話番号の入力をしましょう。
固定電話がある場合は固定電話の番号を、ない場合は携帯電話の番号を入力し、OKを押します。
⑬店舗の屋号の確認・営業許可証のアップロード
Uber Eats(ウーバーイーツ)に出店予定の店舗の屋号について、以下の3つから選択してください。
- 実店舗と同じ屋号
- バーチャルレストラン/セントラルキッチン
- その他(サポートが必要)
次に、営業許可証のアップロードをしましょう。ページに表示されている「こちらのマニュアル」から手順を確認し、営業許可証のファイルをアップロードしてください。
アップロードが完了したら、プルダウンから「アップロードが完了しました」を選択しましょう。
もしファイルがアップロードできない場合、「その他」を選択してください。
⑭掲載するメニューの構築について設定する
Uber Eats(ウーバーイーツ)に掲載するメニューの構築について、以下の3つから選択します。
- Uber Eats(ウーバーイーツ)マネージャー上でご自身で設定
- Uber Eats(ウーバーイーツ)で代理作成を行う
- その他(サポートが必要)
自分で設定をする場合は、ページ上に表示されている「こちらのマニュアル」を参考にしてください。自分で設定をする場合、最短での営業が可能になりますが、48時間以内にメニューを登録できなかった場合提出するデータをもとにUber Eats(ウーバーイーツ)側が代理作成を行うことになります。
Uber Eats(ウーバーイーツ)で代理作成を行ってもらう場合、作成まで平均48時間ほどかかります。もし不備がある場合は担当者から連絡がきますので、それまで待っていましょう。
プルダウンから選択後、「完了」を押します。
⑮登録完了!
これでレストランパートナーへの登録は完了です!お疲れ様でした!
Uber Eats Managerからメニューの構築ができるようになりましたので、早速設定してみましょう!
Uber Eats(ウーバーイーツ)の飲食店加盟の初期費用 まとめ
現在、Uber Eats(ウーバーイーツ)への出店は、初期費用0で始めることができます!
通常5万円ほど出店の際にかかるのですが、現在は初期費用なしで登録できます。
初期費用なしで出店できるのは期間限定で、いつ終了するのかは未定なので、気になっている方は今のうちに登録しておくことをおすすめします!
ただ、売上に対して35%の手数料の支払いを行う必要があるので、売上や原価のコントロールをしっかり行うようにしましょう。
新規の顧客にリーチしたり、しっかり収益をUPさせるために活用している店舗も多いようなので、ぜひ上手に活用してみてくださいね。
期間限定で、初期投資・固定費をかけずにデリバリーを導入することができるチャンス!Uber Eats(ウーバーイーツ)のレストランパートナーに登録して売上アップを目指しませんか?
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期間限定で、初期投資・固定費をかけずにデリバリーを導入することができるチャンス!Uber Eats(ウーバーイーツ)のレストランパートナーに登録して売上アップを目指しませんか?
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