世の中はキャッシュレスの流れですが、まだまだ現金で支払いをするほうが安心する、という方も多いかと思います。
そんな現金派の方々に朗報です!!!
Uber Eats(ウーバーイーツ)でも、代引き(現金払い)が可能になりました。
- Uber Eats(ウーバーイーツ)で代引き手数料はかかる?
- Uber Eats(ウーバーイーツ)で現金払い(代引き)にするメリット・デメリット
- Uber Eats(ウーバーイーツ)で利用できる決済方法
今回は、Uber Eats(ウーバーイーツ)で代引きにするメリットとデメリットをお伝えします。
目次
- 1 Uber Eats(ウーバーイーツ)で代引き手数料はかかる?
- 2 Uber Eats(ウーバーイーツ)で現金払い(代引き)にするメリット
- 3 【メリット】カードを使わなくても注文できる
- 4 【メリット】後払いで「頼みすぎて金欠」を防げる
- 5 Uber Eats(ウーバーイーツ)で現金払い(代引き)にするメリット
- 6 【デメリット】非対面配達(置き配)が利用できない
- 7 【デメリット】やり取りが増える
- 8 【デメリット】注文上限金額がある
- 9 代引きの場合は、できるだけおつりが出ないようにしよう
- 10 現在Uber Eata(ウーバーイーツ)で利用出来る決済方法
- 11 Uber Eats 以外に現金決済が使えるフードデリバリー
- 12 Uber Eats(ウーバーイーツ)の現金決済メリデメ まとめ
Uber Eats(ウーバーイーツ)で代引き手数料はかかる?
Uber Eats(ウーバーイーツ)で、現金決済(代引き)が利用できるのはありがたいけど、代引き手数料はどのくらいかかるのだろう?と気になる方もいらっしゃるかもしれません。
Uber Eats(ウーバーイーツ)では、代引き(現金払い)にしても、代引き手数料は発生しません。
配送手数料・サービス料等がかかる分、代引き手数料がかからないで支払いができるのは助かりますね。他の決済方法を利用したとしても、決済時の手数料は一切かかりません。
Uber Eats(ウーバーイーツ)で代引き(現金払い)に設定する方法は、以下の記事を参考にしてください。
Uber Eats(ウーバーイーツ)で現金払い(代引き)にするメリット
それでは、Uber Eats(ウーバーイーツ)で代引きにするメリットをみていきましょう。
【メリット】カードを使わなくても注文できる
今までUber Eats(ウーバーイーツ)では、支払い方法のメインはクレジットカード払いでした。
そのため、あまりカードを使いたくない・現金派の人は利用できませんでしたが、現金払いが可能になることによってUber Eats(ウーバーイーツ)の利用が可能になりました。
【メリット】後払いで「頼みすぎて金欠」を防げる
カード払いにすると、その場では現金のやり取りがないため、いつどのくらい使ったかを把握しておかなければ請求が来たときに「こんなに使ったの!?」と驚いてしまいます。
お財布の事情をすぐに確認しながら利用できるのは代引き(現金支払い)ならではでしょう。
Uber Eats(ウーバーイーツ)で現金払い(代引き)にするメリット
では逆に、Uber Eats(ウーバーイーツ)で代引きにするデメリットをみていきましょう。
【デメリット】非対面配達(置き配)が利用できない
Uber Eats(ウーバーイーツ)で現金決済(代引き)を利用すると、非対面配達(置き配)を利用することができなくなってしまいます。
現金決済(代引き)で支払いを希望する場合には必ず対面して金銭の授受が発生しますので、非対面での配達は不可となります。
玄関先に袋に入れた現金を置いて非対面での配達を希望する方も稀にいるようですが、お釣りの渡し漏れや、代金の不足などでトラブルになることもあるので辞めましょう。
【デメリット】やり取りが増える
クレジットカード払いや、キャッシュレス決済だと、配達パートナーから注文した料理を受け取るだけで大丈夫でしたが、代引きだと当然「現金のやり取り」が発生します。
ぴったり用意しておかないとさらにおつりのやり取りが発生するため、面倒だなと感じてしまうことも。
また、一人暮らしでドアの外に置いておいてほしい人や顔を見られたくない場合は、現金決済(代引き)は向いていないかもしれません。
【デメリット】注文上限金額がある
代引きの場合、配送手数料も含めて1万円という上限があります。これは、配達員が通常持っているお釣りなどの関係があります。
数人分の物ならいいかもしれませんが、値段の高いものやパーティー用などで大量に注文する場合は、上限金額を超えてしまいカード払いにしなければならないこともあるでしょう。
また、お酒を頼みたい場合は、クレジットカード払いのみで注文可能なため注意しましょう。
代引きの場合は、できるだけおつりが出ないようにしよう
便利な代引きですが、あまり大きな金額を出してしまうと、配達パートナーが細かいおつりを用意していないという可能性もあります。
トラブルを起こさないためにも、できるだけ代引きにする時はおつりが出ないようにぴったり用意しておくと良いですね。
自分の生活スタイルや注文するもの・金額によって上手に使い分けていきましょう。
現在Uber Eata(ウーバーイーツ)で利用出来る決済方法
Uber Eats(ウーバーイーツ)の支払い方法は、現在では以下の方法から自分に合ったものを選ぶことができます。
- クレジットカード
- デビットカード
- プリペイドカード
- LINE Pay(ラインペイ)
- PayPay(ペイペイ)
- Apple Pay(アップルペイ)
- 楽天ペイ
- 現金払い(代引き)
- PayPal(ペイパル)
- Uber Cash(ウーバーキャッシュ)
- ギフトカード
何種類も支払方法があるので、状況に応じて支払方法を使い分けれるのが嬉しいですね!以前は現金払いもできなかったため、ユーザーに使いやすいようにとアップデートをしてくれているようです。
現在は料理の受け渡し時に接触しない「置き配」が推奨されていますので、クレジットカードやオンライン決済の利用をおすすめします。
Uber Eats 以外に現金決済が使えるフードデリバリー
Uber Eats(ウーバーイーツ)以外のフードデリバリーサービスでも、もちろん現金決済(代引き)が利用できるものはたくさんあります。
初回限定のお得なクーポンなども利用できますので、いつもUber Eats(ウーバーイーツ)を利用している方は、是非他のフードデリバリーも活用してお得に注文してみてはいかがでしょうか?
Uber Eats(ウーバーイーツ)の現金決済メリデメ まとめ
Uber Eats(ウーバーイーツ)では、現在10通りの決済方法から選択することが可能です。
もちろん、現金決済での配達も対応していますので、クレジットカードなどをもっていない方でも注文することができます。
現金決済(代引き)では、非対面配達(置き配)が利用できないというところが大きなデメリットになりそうです。
ただ、ニーズにあわせて様々な決済方法から選択できるのはとっても便利ですよね!ポイントなどで使う決済方法を選べるので、是非自分の普段使っている決済方法が利用できるか是非チェックしてみてくださいね!
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